理想の産院・産後院

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    連休前に、さくら市氏家にあるさくら産院・さくら産後院の見学会に参加させていただきました。

     

    医療法人帯経会 理事長の大草 尚先生はじめ、栃鍼会と女性鍼灸師フォーラムの辻内先生に感謝です。

     

    さくら産院では、産婦人科医の大草先生が、妊婦さんに逆子をはじめつわり、腰痛などマタニティーのマイナートラブルの改善のため鍼灸をされてます。

     

    管理栄養士さん、健康運動指導のインストラクターを常駐されていて産前産後のエクササイズのできるスタジオまであり、

    保育士さんがてくれるので安心して上の子を預けて受診もできます。また、アロマのエステもうけられちゃうのです。

     


     

     

    なんとも素晴らしいのが、産後の母体の回復を考慮し、心身ともにケアしてくれる産後院があることです。

    出産後は赤ちゃんは、定期的に健診がありますが、お母さんにとっては、心身ともにケアしてくれる安心できる居場所が、ないのが現状です。産後うつをはじめ様々な体調不良に悩まされているお母さんもたくさんいます。

     

    こんな理想的なところが、あったのに感動的でした。下の写真は産後院の中庭と大草先生が鍼灸治療されている部屋です。

     

     


     

     

    posted by: よっちゃん | 診療の中で | 18:00 | - | - | - |

    新年度スタート

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      4月になると、どこもかしこも新顔の方々を多く目にしますね。役所や銀行、お店など・・・

      不慣れでも親切丁寧な対応に、心もほっこりですね。

       

      この冬は、受験生をかかえていたので親ばかな気苦労の連続で勝手に疲れてました。

      でもやっと息子を送り出し、昨日は、数か月ぶりに少ないながらも時間が取れたので、

      就活中の娘と気晴らしに花見にちょこっと行ってまいりました。

       

       

      お花見しながら、安堵感と寂しい気持ちと複雑な心境で、三十年前、自分が実家をでるとき、送り出してくれた親の気持ちを感じてました。親の心、子知らずです。

       

      後で、鍼とお灸を郵送してあげよう〜かな〜

      posted by: よっちゃん | | 20:48 | - | - | - |

      2017 初日の出

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        あけましておめでとうございます。

         

        本年もよろしくお願いいたします。

         

        2017年は、三毳山で初日の出とともにスタートです!!

         

        最高のエネルギーを補充してきました。

         

         

         

        posted by: よっちゃん | | 19:37 | - | - | - |

        今夏の休日

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          この夏の台風の影響で、毎日がドキドキです。こんなに、あちらこちらで警戒警報の嵐、関東甲信地方で今までなかったように思います。

          そんな台風の毎日の中で、すっかり晴天になってしまった、先日の日曜は地区体育祭が無事に開催されてしまいました。

           

          体育部長となってしまった私も、早朝から夜の慰労会までくたくたでした。

           

          当日、欠席した選手の代わりに予定していなかった、100メートル走をはじめ、尻圧測定リレー、ボールつきリレー、総合リレーと、走る走る、30年ぶりと思われるダッシュに、一回りも若い方達とともに心も体も童心に戻って燃えてしまいました。そのおかげで、後から身体は、焼け焦げたようで筋肉痛と疲労で、悲鳴をあげているしだいでございます。

          もちろん、鍼で治療をしっかりとしましたよ。でないと、翌日、起き上がれないですからね。

           

          でも、あの熱い中の、ダッシュは、爽快な気分でしたよ。やはり、身体を使って全身全霊で活動できる喜びは、最高ですね。

           

          ところで、先日の休みに水上温泉の帰りに、ロックハート城に行ってきました。せっかく撮った写メを〜

           

           

           

           

          ごめんなさい〜  教会とお城なんですが・・・

           

          気分だけはヨ、ーロッパで暮らすお姫様でした。いやいや、女王様です。

           

           

          posted by: よっちゃん | | 17:49 | - | - | - |

          産後ケアと母子支援

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            毎日、ムシムシ蒸し暑いですね。

             

            最近、妊婦さんの来院が多いです。特に逆子で。この時期のエアコンによる冷えは、大敵です。

            様々なマイナートラブルの中でも、逆子にもなりやすくなりますので、気をつけたいものです。

             

            先日の、女性鍼灸師フォーラムの勉強会は、産後の母子支援についてでした。

            日本赤十字社医療センターの助産師の坂上先生はじめ、前回の産後ケアの勉強会の今どきの産後ママの現状と題して、

            棒田明子さん(NPO法人孫育てニッポン理事長、NPO法人ファザーリング・ジャパン理事、3・3産後サポートプロジェクトリーダー)と乳児期の子供の発達と母親との相互作用と題して、小児科医の堀内先生によるお話も合わせて、いくつかお話ししたいと思います。

             

            育児の環境として、現代の日本社会において、産むまでは世界一、生まれてからは母親任せ、産後は、医療から地域へ移行連携が課題に。昔は、産後は3週間を区切りに床上げでしたが、高齢出産が多くなり母体の負担もかなりしんどくなりますので、3か月を区切りに考えるほうが良いとの事、また、昔よりも入院日数が減少し、核家族化や高齢出産にともない、遠方の実家では祖父母の共働きもしくは、病床であることから、産後の母親の負担は、想像以上です。もともと精神疾患のある妊婦さんの増加もありますが、さらに産後うつにもなりやすい環境が、現時点での日本社会の現状といううことでした。

             

            確かに、当院に来院されている子育て中や妊婦さんの患者様を考えても、開業当初の頃と比較してみても、取り巻く環境事態がかなりしんどそうです。治療をしながらの対話も一番多いかもしれません。治療中にも涙流される方も時々いらっしゃいます。お子さんが3歳未満の子育て中の方は特にたいへんな時期ですよね。保育所や幼稚園など育児が分担される環境になるまでが。

             

            母親自身が出産、育児に直面した時に、自身の幼少期に言語化されていない心の中にしまいこんでいた体験をわが子を目前にし、思い出すそうです。これは、自身が親になった時に、はじめて自分自身と向き合わなくてはならなくなることです。

             

            赤ちゃんは、過去と未来を引き連れてやってくる。

            親は、自分の過去と未来を赤ちゃんと自分の現在に挿入し、現在を生き、赤ちゃんと自分の未来を創り出そうとする。

             

            夜泣きで大変な思いをしているお母さんも多いと思います。そもそも、赤ちゃんはお母さんのお腹に居るときから夜型なのです。

            夜泣きして当然です。3歳半が目安だそうです。また、大人と同じ睡眠のリズムになるのは10歳だそうですよ。抱っこをした時には、背中だけでなく、おしりの真ん中を縦にやさしく摩ってあげましょう。きっと、落ち着いて眠ってくれますよ。くれぐれも背中をとんとん強くたたかないようにしましょうね。

             

            育児中、特にお母さんが一人でほとんどの時間、お子さんを見ている方は、できるだけ外出し、たくさんの方々と会話するようにしてください。お母さんにとっても赤ちゃんにとっても最高の妙薬です。

             

            また、地域にある子育てサロンには保育士さんなど相談できる専門の方がいますので、ぜひ利用していただきたいです。

             

            もちろん、当院は完全予約制ですので、患者様がよろしければお子様連れでも受診できますので、お問い合わせくださいね。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

            posted by: よっちゃん | 診療の中で | 12:46 | - | - | - |

            夏至

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              大変、ご無沙汰しています。

              今春は、とても慌ただしく過ぎてしまいました。

               

              4月の熊本地震をはじめ、先日の北海道での地震、九州豪雨での熊本土砂災害と相次ぐ災害には、心が痛みます。

              被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。

               

              さて、気が付けば昨日で夏至なのですね。1年のうちで最も昼の時間が長いです。

              北欧では、性欲をかきたてる日とされており、スウェーデンの民俗学者によると、夏至を祝うミッドサマーの祝日から10ヵ月後に生まれる子供が多いそうです。ギリシャ北部では、未婚女性がイチジクの木下に自分の持ち物を置くと、夏至の魔法により将来の夫の夢を見るという伝承があるそうです。なんか、ロマンチックですね。

               

              この時期に、気をつけたいのが、寝違いやこむら返りです。明け方、汗が冷気で冷たくなり、首筋や、ふくらはぎの深部の筋肉まで冷えが侵入し起こります。温風のドライヤーで首筋やふくらはぎを温めると楽になります。また、寝る前に、足や肩首のストレッチをしたり、首にはタオルを足にはレッグオーマー巻いて寝ると予防になりますよ。

               

              皆様、ご用心〜

              posted by: よっちゃん | おすすめ療法 | 13:30 | - | - | - |

              古代エジプトの神秘

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                こんにちは

                桜の開花も近いという、このごろ、毎年のことですが、スギ花粉に襲われている日々です。
                花粉症の患者様には、耳つぼをプラスして軽減できていますが、自分自身にはできないのでなんとも情けないやらです。

                3月だけは、あまり外出したくはないのですが、お彼岸は特別。お墓参りで日ごろの感謝で心を満たし、先祖の供養で心身のエネルギーを整えます。おまけにこのお休みは、前々から行きたかった、館林美術館の古代エジプト展に行ってきました。




                この古代エジプト展は、「魔術」に注目するものです。死後、来世での魂の復活を渇望した古代エジプトの人々は、ミイラを作り、墓に様々な副葬品を納め、儀式を行いました。魔術的な力があるとされた文字、神性をそなえるとされた石や貴金属の素材、象徴的な意味と結びつけられた色に着目し、古代エジプト美術の神秘的な魅力にあふれていました。

                お墓参りを済ませた後の、来館とあってさらに、神秘的でした。
                posted by: よっちゃん | | 00:00 | - | - | - |

                男性不妊

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                  神奈川県鍼灸師会と女性鍼灸師フォーラムとの合同共催での研修会に参加してきました。

                  先日の日曜の横浜は、かなりの寒さでした。
                  でも、中華街のランチでホカホカになり、心地よい気分で研修会会場に〜

                  演題  「男性不妊」 
                  ・長野赤十字病院の第一泌尿器科部長 医師の天野俊康先生  「男性不妊の基礎とLOH症候群(男性更年期)について」
                  ・明治国際医療大の鍼灸学博士の谷口博志先生  「鍼灸研究の現在と臨床応用の可能性」

                  泌尿器科の中でも、男性更年期、男性不妊専門の医師は、1割程度で全国的にもかなり少ないそうですよ。そのご専門の天野先生のお話の中で、特に印象深かったのは、男性ホルモンはストレスによる影響で減少しやすいとのこと、不妊治療中に、旦那さんが鬱になりましたというお話もよく伺いますが、あらためてうなずけます。あまり、女性側は、男性にあまりプレッシャーをかけすぎないように配慮も必要との、最後、辻内先生もおっしゃってました。そうですね。

                  男性の性におすすめの漢方(男の腎虚)に、精子の量と運動量を増加させる補中益気湯、ビタミンB12、銅、亜鉛などのサプリメントもおすすめだそうです。

                  当院の男性不妊でいらしている患者様にも、さっそくおすすめしましょう〜


                   
                  posted by: よっちゃん | 診療の中で | 14:25 | - | - | - |

                  戦国時代のスーパードクター曲直瀬 道三

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                    あけまして、おめでとうございます。

                    大変、遅ーい新年のご挨拶になってしまいました。

                    今年は、娘の成人式もあり、めでたくも慌ただしい年明けとなりました。

                    つい、最近が自分の成人式?といううくらいの若さ・・・なのか青さなのか・・・

                    そんな気分です。そして、なにより親として肩の荷が軽くなったような気分です。

                    私も、鍼灸師になって、もう20年以上になるのだな〜なんて思えないですね。

                    鍼灸に魅了され、志した頃を思い出しました。

                    そんな中、夕べのNHK番組 歴史秘話ヒストリア 「曲直瀬 道三」戦国時代を支えたスーパードクター
                    を観ました。とても、感慨深いものがありました。また、道三の師匠の田代三喜とは、足利学校で学んだとあり、
                    大変興味深いものでした。当時は、漢方、鍼灸が人々の身体を救う手段とされ、多くの武将を支えてきた記録が、今も残り、
                    また、後世にも受け継がれているこの鍼灸に、今、たずさわれている自分に、喜びを感じました。

                    心新たに、道三の教え、医は仁術の精神を忘れずに、日々の診療に取り組みたいと思います。




                     
                    posted by: よっちゃん | | 00:00 | - | - | - |

                    認知症予防に小児鍼

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                      先日の鍼灸師会の研修会では、大阪府鍼灸師会の吉村春生先生による地域包括ケアシステムと鍼灸師ということで、
                      大変学びの多いご講義でした。今後の日本の高齢化社会に向けて考えさせられるものでした。

                      2025年問題 団魂の世代が75歳以上となり、3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上となります。
                      いかに元気で、自宅で過ごせるかが重要にはなるかと思います。
                      介護予防として、様々な策を考え一人一人の毎日の努力が大切になってきます。

                      今回、吉村先生のお話で、一番なるほどと思いましたのが、認知症に小児鍼です。
                      小児の疳の虫と認知症の発生機序が似ていることから、不安やストレスを和らげつつ症状を緩和できるので、ソフトな刺激の小児鍼が、認知症の予防に効果が大きいそうです。10年以上のご経験からたくさんの貴重な体験談と実技指導で、とても勉強になりました。
                      介護予防運動に加え、高齢者向けの擦過鍼を多くの方が知ることにより、今後の日本の明るい高齢化社会が垣間みえたような気分でした。

                      また、この秋冬のおなじみ、佐野市地域の高齢者向け体操教室でも取り入れていきたいと思いました。頑張るぞ〜
                      posted by: よっちゃん | 診療の中で | 00:00 | - | - | - |