WHO伝統医療認定へ

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    大変遅くなりました。

    相変わらずののんきものですね・・・

     

    新年も明けて半月です。

    昨年の後半も、とても慌ただしく過ぎ去ったように思います。

     

    研修会もとても有意義なものも多く、仙台大学体育学部教授の村上先生の動作解析から見るスポーツケア、福島医療専門学校の手塚先生の歯科領域の鍼灸治療などバラエティーに富んだ勉強会で楽しみながら学べることができました。

    特に、TCHに関しては、重要性を感じました。顎関節症の鍼灸施術はもちろん、顔面の施術でメンタルはじめ全身の症状に大きく効果を得られることを痛感しました。歯周病と全身に影響を及ぼす疾患との関係性など、歯の大切さをしみじみ感じ、年末は、久々に健診に歯医者さんに行きましたよ・・・

     

    また、今年も様々な角度から学び、治療家として精進していきたいと思います。

     

    年明けは、早速喜ばしいニュースがありました。

    ご存じの方もいらっしゃるかと思います。

    世界保健機構(WHO)で漢方薬や中国、日本の伝統医療を認定する旨です。

    明治の近代化から100年以上も西洋医学偏重だったわけですから、大きな転換期を迎えることになります。

     

    鍼灸師になって早くも25年、東洋医学の認知度や普及も、時代とともに変わり、ここ近年では、ドクターのすすめもあって来院される患者さまも増えてきています。

     

    まずは、自身のケアをしっかりとし、日々の診療に励むとしますかね。今年もよろしくどうぞ!

    posted by: よっちゃん | - | 01:00 | - | - | - |

    江戸時代の鍼医、杉山和一の足跡をたずねて、江の島へ〜

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      数十年ぶりに、江の島に行ってきました。生しらす美味しかったですよ。

       

      日本鍼の管鍼術を生み出した江戸時代の鍼医、杉山和一が、江の島の弁財天で福石につまずいて、偶然拾った松葉の入った竹筒をヒントに、そして、江島神社(江の島弁財天)に21日間こもって礼拝を読け管鍼術を創案し大成したといわれています。また、江の島最奥部にある江の島岩屋(海食洞窟)・・・弘法大師や日蓮上人も修業したといわれ江の島信仰発祥の地として崇められてる・・・で修業したともされています。

       

      2010年に杉山和一誕生400年を迎え、昨年5月には、杉山和一記念館が、両国の江島杉山神社境内脇に建てられました。

       

      そうなんです!江島神社に参拝し、江の島岩屋に入ってきました。ろうそくの炎を片手に、照らされた石仏や岩壁がとても神秘的で、第一岩屋の一番奥にある江島神社発祥の地は、552年に鎮座されたというのですから驚きです。きちんと榊もありまつられていました。右下のものは、中にろうそくに火がついているもので、提灯のようなものです。これを、手にもって洞窟を進んでいきます。

       

       

      日本の鍼灸会に大きく尽力された杉山和一の足跡をたどる小旅行でした。

       

      江島神社は、安芸の宮島、近江の竹生島とともに日本三弁天とされ、現在は、海運、漁業、交通のほか、幸福・財運を招き、伎芸上達の神として信仰されています。皆様も、一度足を運んでみてはいかがでしょか?

       

       

       

       

      posted by: よっちゃん | - | 18:33 | - | - | - |

      日本の妊活と不妊治療

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        こんにちは

         

        ずいぶんと秋めいてきたこの頃ですね。

         

        先日は、女性鍼灸師フォーラムの勉強会に参加してきました。今回は、不妊治療に関するものでした。

        当院も30代から40代にかけて9割は妊活の患者様ですので、大変参考になるお話でした。

         

        ● 北里大学 東洋医学総合研究所 森 裕紀子(産婦人科医)先生による不妊漢方について

        ● みなとみらい夢クリニック看護師・生殖心理カウンセラー 荒木 志保 氏

        ● 出産医療ライターの河合 蘭 氏  取材で感じた日本の「妊活」の問題点

         

         

        妊活でいらしている患者様には、漢方との併用を以前からおすすめしていましたが、ケースバイケースもちろん大きく、しかし、森先生のご経験の症例報告をお聞きしてあらためて効果を認識しました。

         

        ただ、妊娠してから特に、妊娠5〜10週は、薬の影響が出やすいので注意したいのと、逆に育児中は、母乳に含まれる薬の影響は、2パーセントだけなので、あまり心配しなくて大丈夫との事でした。

         

        荒木さんのお話では、日々の患者さんのカウンセリングの中で、感じたことをお話しいただきました。その中で、妊活中で鍼灸院に通われている患者様はかなり多く、鍼灸師に対する信頼度も高いようです。そうしたことも踏まえてより慎重な発言を大切にしてほしいとのことでした。また、夢クリニックは自然周期の治療でその様子もうかがうことができました。

         

        河合さんのお話は、現代の日本の妊活の問題点として、他国に比べてスタートがとても遅くあきらめる年齢も高い、いまだに話しにくい話題、医学的マニュアルがない、治療施設の成績が公開させていない、宣伝やムードに流される傾向にあるとの事でした。体外受精の治療件数は、世界一なのに、採卵当たりの出産率は最下位の日本。詳しくは、河合さんの著書を読むとさらに理解できることでしょう。

         

        今回、日本の不妊治療に関して、統一されたマニュアルがないので、病院によって治療方針の大きな違いがあることのあらためて驚きと、そのなかで患者様自身が選択していくことの重要性と大変さを感じました。そして何より、ご本人が一番ストレスや不安のなかで不妊治療を継続されていることに、寄り添った立場での日々の施術の大切さを実感させられました。これから、妊活を考えようとされている方には、35歳過ぎると身体的にも個人差が大きくなってくるので、早めにスタートすることを願っております。

        当院では、最高で45歳の方が、出産されております。本当に年齢だけではないので、日々の生活を一つ一つ大切にして、自身の身体と真摯にむきあっていただきたいと思います。

         

        posted by: よっちゃん | - | 13:20 | - | - | - |

        トルコ料理

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          先日、子供達と渋谷で待ち合わせして、トルコ料理、初めてい頂きました〜♪

           

          渡トルコの前に娘に連れていってもらいました。

           

          やぎのヨーグルトのソースはじめ、豆や羊肉を使ったお料理が多く、とてもヘルシーでさっぱりしているのに、味はしっかりと

          コクがあり、美味しいです♪

           

          またまた、おまけにウェイターのトルコ人の方が、これまたイケメンでとてもフレンドリーでさらに美味しさ増しました!!

          posted by: よっちゃん | - | 00:00 | - | - | - |

          古峰神社

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            さわやかなそよ風が吹く、新緑の季節です。

             

            でも、毎日のように寒暖の温度差が激しく、心身共に体調管理が大変ですよね。

             

            春は、東洋医学では肝の季節、イライラしたり気分的にゆうつになりやすく感情のコントロールもエネルギーが要ります。

             

            自律神経系も乱れやすいので、睡眠、休養はもちろん好きなことをしたりしてリフレッシュが一番。

             

            アルコールはほどほどにして、酸味のものを取りましょう。そうそう、ところてんなんかもよいですね。

            きっと、この季節は不思議と食べたくなると思いますよ。

             

            あとは、森林浴なんか最高です。私も、鹿沼の山奥、古峰神社に行って参りましたよ。

             

            エネルギー補充してきました。

             

             

             

            お料理も、山のもので身体にやさしく美味しく頂きました。

             

            おまけに、今回は、庭園にも入り、茶室でお抹茶と和菓子までいただきました。

             

            庭園の木々も素晴らしく、パワーいただけた感じです。

             

            次回は、秋ですね〜

            posted by: よっちゃん | - | 18:36 | - | - | - |

            理想の産院・産後院

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              連休前に、さくら市氏家にあるさくら産院・さくら産後院の見学会に参加させていただきました。

               

              医療法人帯経会 理事長の大草 尚先生はじめ、栃鍼会と女性鍼灸師フォーラムの辻内先生に感謝です。

               

              さくら産院では、産婦人科医の大草先生が、妊婦さんに逆子をはじめつわり、腰痛などマタニティーのマイナートラブルの改善のため鍼灸をされてます。

               

              管理栄養士さん、健康運動指導のインストラクターを常駐されていて産前産後のエクササイズのできるスタジオまであり、

              保育士さんがてくれるので安心して上の子を預けて受診もできます。また、アロマのエステもうけられちゃうのです。

               


               

               

              なんとも素晴らしいのが、産後の母体の回復を考慮し、心身ともにケアしてくれる産後院があることです。

              出産後は赤ちゃんは、定期的に健診がありますが、お母さんにとっては、心身ともにケアしてくれる安心できる居場所が、ないのが現状です。産後うつをはじめ様々な体調不良に悩まされているお母さんもたくさんいます。

               

              こんな理想的なところが、あったのに感動的でした。下の写真は産後院の中庭と大草先生が鍼灸治療されている部屋です。

               

               


               

               

              posted by: よっちゃん | - | 18:00 | - | - | - |

              新年度スタート

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                4月になると、どこもかしこも新顔の方々を多く目にしますね。役所や銀行、お店など・・・

                不慣れでも親切丁寧な対応に、心もほっこりですね。

                 

                この冬は、受験生をかかえていたので親ばかな気苦労の連続で勝手に疲れてました。

                でもやっと息子を送り出し、昨日は、数か月ぶりに少ないながらも時間が取れたので、

                就活中の娘と気晴らしに花見にちょこっと行ってまいりました。

                 

                 

                お花見しながら、安堵感と寂しい気持ちと複雑な心境で、三十年前、自分が実家をでるとき、送り出してくれた親の気持ちを感じてました。親の心、子知らずです。

                 

                後で、鍼とお灸を郵送してあげよう〜かな〜

                posted by: よっちゃん | - | 20:48 | - | - | - |

                2017 初日の出

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                  あけましておめでとうございます。

                   

                  本年もよろしくお願いいたします。

                   

                  2017年は、三毳山で初日の出とともにスタートです!!

                   

                  最高のエネルギーを補充してきました。

                   

                   

                   

                  posted by: よっちゃん | - | 19:37 | - | - | - |

                  今夏の休日

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                    この夏の台風の影響で、毎日がドキドキです。こんなに、あちらこちらで警戒警報の嵐、関東甲信地方で今までなかったように思います。

                    そんな台風の毎日の中で、すっかり晴天になってしまった、先日の日曜は地区体育祭が無事に開催されてしまいました。

                     

                    体育部長となってしまった私も、早朝から夜の慰労会までくたくたでした。

                     

                    当日、欠席した選手の代わりに予定していなかった、100メートル走をはじめ、尻圧測定リレー、ボールつきリレー、総合リレーと、走る走る、30年ぶりと思われるダッシュに、一回りも若い方達とともに心も体も童心に戻って燃えてしまいました。そのおかげで、後から身体は、焼け焦げたようで筋肉痛と疲労で、悲鳴をあげているしだいでございます。

                    もちろん、鍼で治療をしっかりとしましたよ。でないと、翌日、起き上がれないですからね。

                     

                    でも、あの熱い中の、ダッシュは、爽快な気分でしたよ。やはり、身体を使って全身全霊で活動できる喜びは、最高ですね。

                     

                    ところで、先日の休みに水上温泉の帰りに、ロックハート城に行ってきました。せっかく撮った写メを〜

                     

                     

                     

                     

                    ごめんなさい〜  教会とお城なんですが・・・

                     

                    気分だけはヨ、ーロッパで暮らすお姫様でした。いやいや、女王様です。

                     

                     

                    posted by: よっちゃん | - | 17:49 | - | - | - |

                    産後ケアと母子支援

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                      毎日、ムシムシ蒸し暑いですね。

                       

                      最近、妊婦さんの来院が多いです。特に逆子で。この時期のエアコンによる冷えは、大敵です。

                      様々なマイナートラブルの中でも、逆子にもなりやすくなりますので、気をつけたいものです。

                       

                      先日の、女性鍼灸師フォーラムの勉強会は、産後の母子支援についてでした。

                      日本赤十字社医療センターの助産師の坂上先生はじめ、前回の産後ケアの勉強会の今どきの産後ママの現状と題して、

                      棒田明子さん(NPO法人孫育てニッポン理事長、NPO法人ファザーリング・ジャパン理事、3・3産後サポートプロジェクトリーダー)と乳児期の子供の発達と母親との相互作用と題して、小児科医の堀内先生によるお話も合わせて、いくつかお話ししたいと思います。

                       

                      育児の環境として、現代の日本社会において、産むまでは世界一、生まれてからは母親任せ、産後は、医療から地域へ移行連携が課題に。昔は、産後は3週間を区切りに床上げでしたが、高齢出産が多くなり母体の負担もかなりしんどくなりますので、3か月を区切りに考えるほうが良いとの事、また、昔よりも入院日数が減少し、核家族化や高齢出産にともない、遠方の実家では祖父母の共働きもしくは、病床であることから、産後の母親の負担は、想像以上です。もともと精神疾患のある妊婦さんの増加もありますが、さらに産後うつにもなりやすい環境が、現時点での日本社会の現状といううことでした。

                       

                      確かに、当院に来院されている子育て中や妊婦さんの患者様を考えても、開業当初の頃と比較してみても、取り巻く環境事態がかなりしんどそうです。治療をしながらの対話も一番多いかもしれません。治療中にも涙流される方も時々いらっしゃいます。お子さんが3歳未満の子育て中の方は特にたいへんな時期ですよね。保育所や幼稚園など育児が分担される環境になるまでが。

                       

                      母親自身が出産、育児に直面した時に、自身の幼少期に言語化されていない心の中にしまいこんでいた体験をわが子を目前にし、思い出すそうです。これは、自身が親になった時に、はじめて自分自身と向き合わなくてはならなくなることです。

                       

                      赤ちゃんは、過去と未来を引き連れてやってくる。

                      親は、自分の過去と未来を赤ちゃんと自分の現在に挿入し、現在を生き、赤ちゃんと自分の未来を創り出そうとする。

                       

                      夜泣きで大変な思いをしているお母さんも多いと思います。そもそも、赤ちゃんはお母さんのお腹に居るときから夜型なのです。

                      夜泣きして当然です。3歳半が目安だそうです。また、大人と同じ睡眠のリズムになるのは10歳だそうですよ。抱っこをした時には、背中だけでなく、おしりの真ん中を縦にやさしく摩ってあげましょう。きっと、落ち着いて眠ってくれますよ。くれぐれも背中をとんとん強くたたかないようにしましょうね。

                       

                      育児中、特にお母さんが一人でほとんどの時間、お子さんを見ている方は、できるだけ外出し、たくさんの方々と会話するようにしてください。お母さんにとっても赤ちゃんにとっても最高の妙薬です。

                       

                      また、地域にある子育てサロンには保育士さんなど相談できる専門の方がいますので、ぜひ利用していただきたいです。

                       

                      もちろん、当院は完全予約制ですので、患者様がよろしければお子様連れでも受診できますので、お問い合わせくださいね。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      posted by: よっちゃん | - | 12:46 | - | - | - |